--/--/-- --  --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009/08/12 Wed  23:27
ヘトヘト五竜岳 その1

今年の夏山はどこにいっちゃったんでしょうね?
なんだかスッキリしない天気予報でしたが、もうガマンならん。
日曜日の晴れ予報太陽2を期待して出発しました。



☆ 山行記録 ☆

-------------------------------------------------
■五竜岳(ごりゅうだけ)2814m:富山県、長野県【百名山】
日程:2009年8月7日(土)~8日(日)
天候:7日小雨傘のち曇り曇2 8日くもり曇2時々雨傘
山行記録
行動時間:
7日 6時間(休憩含む)
八方山荘(7:40) ~ 第2ケルン(8:20/8:25) ~ 八方池(8:30) ~ 扇雪田(9:20/9:35) ~ 唐松山荘(10:40/11:30) ~ 最低のコル ~ 大黒岳 ~ 五竜山荘(13:40)
8日 5時間55分(休憩含む)
五竜山荘(5:40) ~ 五竜岳山頂(6:20/6:30) ~ 五竜山荘(7:20/8:40) ~ 大遠見(10:00) ~ アルプス平(11:35)
-------------------------------------------------


まるさんの会社関係でご不幸があったので、
夜発できず、早朝2時半自宅を出発。
お盆で八方のゴンドラが混むのではないかと
林道黒菱線を進み、黒菱駐車場まで乗り入れました。
(駐車場無料、足湯あり、トイレはレストハウス)
リフト運行は6時半~準備している間にリフト営業開始
P1070386.jpg

リフト2本乗り継ぎ、
P1070388.jpg

八方山荘へ到着。
黒菱平からはゴンドラよりも早く出発できるのが利点です。
P1070392.jpg

天気が微妙う~ん
小雨が降ったり止んだり・・・
ザックカバーだけつけて出発しようとしたら雨。
雨具を着るかどうか悩んでいるうちに、
ゴンドラ始発の登山者が続々と到着し出発していきました笑

上から下山者が来たので
上の天候を聞くと「ドシャブリ傘で、みんな停滞していたわ。」と。。。ガーーンがっくり
雨具の上だけ着て

7:40 八方山荘出発
P1070394.jpg
ダラダラとした道のりですが
2週間ぶりの山歩きのうえ、久しぶりの重装備。
寝不足もあり足が進みません。ノンビリこ。

P1070399.jpg

標高は1800m程なのに非常に蒸し暑く、汗がポタポタ流れ落ちます。
北アルプスの爽やかなヤマノボリを期待していただけにガッカリ。号泣
しかも、カッパを着込むと晴れるの法則。

お花が沢山咲いていました。ハート
P1070389.jpg P1070393.jpg
P1070405.jpg
P1070406.jpg P1070407.jpg
P1070412.jpg P1070410.jpg
P1070408.jpg P1070415.jpg

八ヶ岳方面がウッスラ見えました
P1070417.jpg

8:15 第二ケルン

P1070414.jpg
 
雨具を脱ぎました。
水分を補給してそのまま出発。

8:20 第三ケルン

P1070418.jpg
8:30 八方池
白馬三山が写る八方池を楽しみにしていたのに、山は雲の中でした。残念かお
P1070429.jpg

1厘だけコマクサが咲いていました。はみだしハート
P1070432.jpg

寝不足と暑さで頭がボーっとします。
後ろから来る人に道を譲ってばかりですアップロードファイル

お花満載の登山道に癒されますうわぁ・・・
P1070416.jpg P1070425.jpg
P1070424.jpg P1070438.jpg
P1070428.jpg

軽装の部活のトレーニングらしき若者がスッタカターと歩いて行く。
イイナ~
P1070440.jpg

時折見える青空
P1070443.jpg

9:20 扇雪田で休憩
P1070446.jpg

ゼリーで元気注入。
P1070449.jpg

最後一登りするとなだらかな道となりましたが、バテバテ。
P1070452.jpg

今日は五竜山荘までいけるのだろうか・・・不安。かお

チングルマのお花畑と
P1070460.jpg

コイワカガミの群生
P1070465.jpg

いろいろお花畑~~
P1070463.jpg P1070468.jpg
P1070467.jpg P1070470.jpg

落石注意の場所を急いで通過すると
P1070471.jpg

目の前に突然小屋が現れましたjumee☆yippee1

10:40 唐松山荘に到着
P1070472.jpg

ガスガスです。

先に進むか、ここで終わりにするか相談します。
テント場を見に行くが、小屋から少し下りなければならないし
あまり広いサイトがないうえに斜めっている。

悩むの図
P1070478.jpg

生ビールアップロードファイルの文字に心惹かれたが、五竜山荘まで進むことにしました。
唐松岳はガスのなかなので、今回はパス。
オニギリを頬張り11:30五竜山荘に向けて出発
P1070486.jpg

空が明るくなってきたので、後ろを振り返るとなんと!!!
P1070491.jpg

唐松岳が姿をあらわしました。ひゃっほぅ
P1070492.jpg

登れば良かったかな。
でも今日は無理。姿が見れただけで満足です。はみだしハート

ここから先は滑落事故が多い場所。
表示のとおりストックを仕舞い
P1070495.jpg

気をひきしめます。ファイト
鎖がしっかりついています。
P1070496.jpg

雨が降っているときは岩が滑りそうですが幸い岩は乾いていました。
P1070500.jpg

ただ、荷物が重いので体がゆさぶられ結構怖いアップロードファイル
一歩一歩確実に歩きます。
P1070498.jpg
P1070501.jpg

後ろに男性二人が追いついたのですが、
妙にピッタリとくっついて歩くので、プレッシャーを感じます。かお
道を譲ろうとしたら「いいですよ」とお断りされました。><
スキーでも後ろをぴったりくっつかれて滑られるのは苦手です。
まるさんにコッソリ話したら、
まるさんが私の後ろを歩いてくれました。
サンキューです。うわぁ・・・

牛首の岩場を通過して
P1070503.jpg

ジグザクのザレ場を下がり最低のコル。
P1070504.jpg

前を歩いていたご夫婦が休憩しましたが、
わたしたちそのまま通過。
やっぱり重装備での登りはつらい(たがが1泊2日なのにね)
調子こいて飲み物を4リットル担いできたのが敗因か。
先ほどまでゴイゴイ抜かれていたのに誰も追いついてこない。

後ろから来た若い男性が元気に登ってきたので道を譲り
登りの途中で一度休憩。
若い男性と地図をみながら現在の位置を確認するまるさん。
P1070508.jpg

前から2人組のカップルに、
小屋までどんな道で、どれぐらいか聞いてみると
「ここから先はダラダラの気持ち良い縦走路で45分ぐらいかかったワ」アップロードファイル

思ったより時間はかかりますが、ダラダラだ!
ガンバルゾ!ファイト
しかしダラダラだったのは、ほんの少しで
後はダラダラとした「登り」がっくり
P1070511.jpg

展望もなく・・・涙
辛い縦走路でした号泣
P1070512.jpg

おねーさんたちはダラダラとした下りだったからラクチンだったのかなアップロードファイル

ピークを登りきると、遠見尾根の分岐
P1070513.jpg

その先小屋が見えました。
P1070515.jpg

「やったー見えた!!!jumee☆yippee3L」と気を抜いた瞬間

遠見尾根から歩いてきていた団体さんのガイドさんが

「小屋が見えてから、気を抜いて転ぶ人が多いので気を引き締めましょう!ファイト

自分の心をみすかされたような言葉でしたアップロードファイル

小屋の周りはお花が沢山咲いてます。
P1070521.jpg P1070518.jpg

13:40 五竜山荘に到着しましたぱちぱち
P1070522.jpg

五竜だけはガスの中なので、山頂へのアタックは明日へ持ち越し。
(というかもう登る気力もなし)
テント場は段々畑です。
P1070547.jpg

(写真は翌日のもの)

小屋に一番近い上部にテントを設営。受付を済ませ。
設営前にカンパーーーイ。アップロードファイル
(まるさんが担ぎ上げてくれました)
P1070524.jpg

テントを設営して、ビールを3本飲んでお昼寝グーーーねこ
しあわせきゃー

五竜小屋には生ビールはありませんが、
缶ビールやワインや缶チューハイが冷蔵庫でキンキンに冷えています。

小屋の中も外も人であふれていました。
P1070528.jpg

五竜山荘の夕飯はいつもメニューが決まっています。
「カレーライス
夕飯は5時~7時まで何度か食事の案内が聞こえてきました。
300名定員の宿で食堂を覗くと50名弱。
何回戦あったんでしょうね。

我が家の夕飯はチラシ寿司+角煮
角煮の残り汁をチラシ寿司にかけてみたら、
酢がマイルドになって意外と美味しかったですぴーす
P1070530.jpg

夜7時ウトウトしていると、小屋からおねーさんがテント場に向かって
「7時夕食の○○サマ~~~、用意ができてますので早目にお願いします。」
何度も何度も大声で呼びかけている。

何度目かの呼びかけでやっとこさ
「はーい」と遠くでおじさんの声がして、
ザクザクという足音近づいたと思ったら

「ガッ」という音と共にゴインとマイテントが揺れました困り顔
うちのテントのロープに足をひっかけたらしいが、
なんとそのまま何も言わず去っていくではないか。。びっくり

まるさん怒り爆発「オイッ!!!怒り

と言いながら外をみるとおじさんの姿はすでになく
石がずれてピンと張ったはずのロープがダラ~~ン。ヒドイ。汗
ひっかけることに文句はないです、
直すか、せめて一言謝まってくれればいいのに。

まるさんテントを直してまたウトウトすると
再び誰かがテントのロープに躓いて、ゴイン。
人の通り道に張った訳ではないのに、この仕打ち。悲しいアップロードファイル

その夜、風の音と共に雨傘がテントを打ちつけはじめました。
ガビーーンがっくり

つづく
Comment

☆ No title

山スカ愛用者ですか?
若いな~。

そっか、テントの張り綱に足ひっかけたら一言声かけるべきなんですね!
私もよく引っ掛かってますけど、とくに何も言わず立ち去ってました…
これから気をつけます。

☆ コメントありがとうございます♪♪

■てるさん

今年から山スカデビュー♪
ギリギリアウトかと思いつつ、若作りです。
みんな顔みて苦笑いじゃないかと(笑

サポートタイツ愛用者なのですが
パンツ+タイツは暑い+ちょっとオナカキツくて(爆)。
巻きスカートはおなかは緩いし、涼しくてやめられなくなりました。

岩場や急登りは後ろから歩く人は、
オバサンのオシリが見えてるかと・・・(爆

テント・・・そんなものなんですね~。
私の心が狭かったなぁ私も反省です(^^;

☆ 花~

のんすけさん、私も8月中旬過ぎに五竜から唐松へ行って来ました。
のんすけさんもその数週間前に逆コースを歩いてたんですねー
最初から知ってたらちょっと気分も違ってたのにな。
(のんすけロードを歩いている気持ちが味わえた)

私が歩いた日は唐松から八方池に続く道のお花、チングルマの群生はみんな穂になってたし、イワカガミは全部花を落としてました。クルマユリも縮れてたなー
今年の北アは花期が少し遅めかと思ってたんですけど、やっぱり唐松界隈はいつもの時期に満開になるんですね。来年はのんすけさんの写真を参考にしてまた行ってみたいです。

ところで、牛首!
私は小屋泊まり装備で行ったんですけど、最初はテントのつもりだったので、あそこを歩いてる時はテント装備じゃなくてよかったって本気で思いました。単独であの牛首を重装備で歩くのは精神的にもきつかっただろなー。
のんすけさん達はテント武装であの場所を歩いたんですね、やっぱりすんごいな~!

☆ コメントありがとうございます♪♪

■プカプカさん

五竜逆回りだったんですね!
遠見尾根はアップダウン多いですよね~。
登りで使うなんてなかなか玄人じゃないですか。

夏のお花の時期も短いですよね。
今年は7月下旬~8月初旬が天気悪かったので
お花盛りを見そびれました。
テント装備での牛首。
自分の重量+重装備で体がゆさぶられたので、慎重に歩きました。
重装備とかいって、私は食担なのでテントは持っていませんから。ムフフ。
    
    管理者にだけ表示を許可する


Trackback

他ブログユーザー♪  Trackback URL


FC2ブログユーザー♪  Trackback Link
[この記事にトラックバック]

FC2カウンター

プロフィール

ぐうたらのんすけ

Author:ぐうたらのんすけ
【性 別】  ♀     
【趣 味】
☆山登り☆ 
2009年8月23日
百名山完座しました♪
☆スキー☆
冬場は毎週スキー場に出かける筋金入りの「変態」
2008年/3月に夫婦同時に「テクニカルプライズ」に合格しました★
       
ビールが大好き♪食べることも大好き♪
だから・・・万年ダイエッターです。   

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ


09年夏休み10 気持ちよかった鳥海山(2) ≪         HOME         ≫ ヘトヘト五竜岳 その2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。